約 6,229,222 件
https://w.atwiki.jp/memo77/pages/43.html
PageLastUpdate 2008-01-18/today - /yesterday - ネットワークプリンタから印刷ができない Microsoft Office XP起動時に毎回インストーラーが実行される Business Desktop Deployment 2007 による Windows Vista の展開もしかして役に立つかもしれないページを見つけたのでメモ VistaではVisual Stdio 2002と2003はサポートされない .Net Framework 1.1 をインストールすると正常に動かない 特殊フォルダの対応表(XP/Vista) comment ネットワークプリンタから印刷ができない 2008/01/18 StartDocPrinter 呼び出しは実行されませんでした。 プリントサーバーはWindows2003R2。ただし同じプリントサーバーでVista以外では問題が出ていないのでVistaの問題か。 印刷できるときもあったような気もするけどはっきりしない。検証中。 ユーザー権限かと思ったけど、管理者権限でもダメ。DHCPの可能性もあるか?。 こんな問題で2時間以上も消費して疲労困憊。やっぱりVista人柱あきらめようかという気にもなってきた。 Microsoft Office XP起動時に毎回インストーラーが実行される 2008/01/17 検索語:OfficeXP,Word,Excel,Power Point,XP,Vista,管理者権限,ワード,エクセル,パワーポイント VistaでエクスプローラからOfficeアプリケーションをダブルクリックすると、 XXX が見つかりません。名前を正しく入力したかどうかを確認してから、やり直してください。 とのエラーメッセージが出てほとほと困り果てていた。 管理者アカウントではでず、ユーザー権限のアカウントのみで発生するので権限系。 検索しても該当する状況はいくつか引っかかるが、対策は見つかっていなかった。 有効でなかった対策 Officeのアプリケーションフォルダに書き込み権限を設定。 Officeの実行ファイルを管理者権限で動作させるように設定。→警告は出ないがUACの警告が出るようになってしまい実質使えない。危険だし。 [HKLM\Software\Microsoft\Office]レジストリに書き込み権限を設定。 最終的には下記KBを参考として、管理者アカウントの[HKCU\Software\Microsoft\Office]をregファイルとして吐き出して、ユーザーアカウントで読み込ませることで解決しました。 http //support.microsoft.com/kb/312596/ja つうか、HKCUの下なんだから、普通に書き込み権限あるんだからちゃんとやってくれorz ただし現在起動を確認しただけで、使い続けてはいないので、正常に動くかどうかは不明です。 あたりまえですが実行するときは自己責任&再インストール覚悟で。 Business Desktop Deployment 2007 による Windows Vista の展開 2007/10/03 設定開始。はまったこととかを書いていく。 きちんとした解説をしてくれるサイトは少ない。とりあえずヘタに調べるよりも、ここの http //www.microsoft.com/japan/technet/desktopdeployment/bdd/2007/default.mspx この「BDD 2007 ステップバイステップガイド」 http //download.microsoft.com/download/6/d/8/6d85c10c-c18d-4792-a7dd-526cf390f843/BDD2007_StepbyStep4.0.exe を読んで手順どおりにやってみたほうがはやい。 [Windows展開サービス]が[管理ツール]にない! → [コントロールパネル]→[プログラムの追加と削除]→[Windowsコンポーネントの追加と削除]で追加しないといけなかった。 VistaのメディアがDVDなのにサーバーの光学ドライブがCD-ROMだorz → クライアントのDVDを共有にしてネットワーク経由で回避。 DeploymentWorkbenchでツリービューのOperating Systemにフォーカスをあわせるとエラー System.DllNotFoundException DLL wimgapi.dll を読み込めません 指定されたモジュールが見つかりません。 (HRESULT からの例外 0x8007007E) DLLがないといわれているようなので、BDDやAIKを修復インストールとかしてみるが解消せず。 C \Program Files\Windows AIK\Tools\x86 から C \Program Files\BDD 2007\Bin にwimgapi.dllをコピーしたら動いた。なんでこんなことになったのかは謎。 もしかして役に立つかもしれないページを見つけたのでメモ http //d.hatena.ne.jp/winty/20061128/1164729154 VistaではVisual Stdio 2002と2003はサポートされない 2007/10/03 Windows Vista で動作する Visual Studio http //www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/support/windowsvista/ ひでぇ。VB6はサポートするくせに。 とりあえず開発環境をサポートしないというだけで実行はできる。 また、開発環境も、絶対に動かないということではない模様。管理者権限必要だったりするから苦しいけど。 .Net Framework 1.1 をインストールすると正常に動かない 2007/10/03 最初インストールして動作させたらエラーが出た。アンインストールしてみたら動いた。 特殊フォルダの対応表(XP/Vista) 2007/09/06 そろそろVistaへの移行が視野に入ってきたので、情報を集め始める。 http //pasofaq.jp/windows/mycomputer/folderlist.htm comment このページの記述で聞きたいこととか間違ってることとかありましたらコメントを。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lyceewiki/pages/352.html
発売日2006年04月07日 キャラクターカード 81種類 イベントカード 9種類 アイテムカード 3種類 エリアカード 6種類 パラレルキラカード 9種類 ラッキーカード 2種類 Character CH-0373 イカ男爵 CH-0492 日陰 密子 CH-0493 月読 きなこ CH-0494 山田 千鶴子 CH-0495 エリナ・バッチ CH-0496 飛鳥 ちとせ CH-0497 パパイア・サーバー CH-0498 エミ・アルフォーヌ CH-0499 ウスピラ・真冬 CH-0500 ナギ・ス・ラガール CH-0501 鈴木 ぼたん CH-0502 山本・P・アンリ CH-0503 青葉 曜子 CH-0504 金剛丸 彩 CH-0505 シルビア・コール CH-0506 クリス・ヴィッカー CH-0507 弐乃 静 CH-0508 エレーン CH-0509 サクソ CH-0510 ミュラ・カースン CH-0511 クスシ CH-0512 斎香・S・ファルネーゼ CH-0513 七荻 鏡花(冬服) CH-0514 火倉 いずみ(火者) CH-0515 セレス先生 CH-0516 ミストレーヌ CH-0517 衣笠 智子 CH-0518 旋風寺 ゆうな CH-0519 きゃんきゃん CH-0520 ココナ・ホワイト CH-0521 神原 幸子 CH-0522 光岡 くおん CH-0523 メイドさん CH-0524 勢久山 奈菜璃 CH-0525 キャロット CH-0526 ルーシー・ミンシアード CH-0527 竜胆 リナ CH-0528 アゼル・アゼリーン CH-0529 ラインコック CH-0530 やもりん CH-0531 辻家 晴子 CH-0532 アベルト・セフティ CH-0533 市橋 蘭 CH-0534 パットン・ミスナルジ CH-0535 リカルド・グレイゼン CH-0536 五十嵐 紅美 CH-0537 ライラ CH-0538 旋風寺 京子 CH-0539 ユキ CH-0540 叢雲 静梨 CH-0541 シェンナ CH-0542 魔神 勇二 CH-0543 鴉丸 羅喉 CH-0544 アリア CH-0545 氷室 サキ CH-0546 ラ・サイゼル CH-0547 カミーラ CH-0548 タイガージョー CH-0549 ラグナロックアーク・スーパー・ガンジー CH-0550 天楼 久那妓(アダルト) CH-0551 エスカレイヤー CH-0552 加古 未来 CH-0553 桃山 リンダ CH-0554 筒井 朝顔 CH-0555 クレオ・アリパ CH-0556 オーロラ CH-0557 サワタリ CH-0558 アニス・沢渡 CH-0559 ナツミ・キャメロン CH-0560 森田 愛 CH-0561 森沢 毬音 CH-0562 エリーゼ・バレッタ CH-0563 キララ CH-0564 ヒューズ・バレッタ CH-0565 中華てんてん CH-0566 シャルム CH-0567 キャプテンバニラ CH-0568 フィル・イハート CH-0569 竜胆 沙耶(PCC) CH-0570 レオパルド・マーラ CH-0571 ジーク CH-0572 鈴木 ぼたん CH-0573 ウィリス CH-0574 クミコ CH-0577 金のタイガージョー CH-0578 銀のセレス先生 EVENT EV-0175 試験 EV-0176 不幸 EV-0177 魔法失敗 EV-0178 スーパー消しゴム EV-0179 国家買収 EV-0180 ディーの儀式 EV-0181 スイートハッピーデザートタイム EV-0182 リフレクション EV-0183 特別授業 ITEM- IT-0100 テラーのマテリアル IT-0101 デュエル IT-0102 女装 ARIA AR-0009 凍結 AR-0010 幽閉 AR-0011 安眠 AR-0012 石化トラップ AR-0013 カモフラージュ AR-0014 黒の神鐘
https://w.atwiki.jp/jpops/pages/14904.html
THE PILLOW TALK 4をお気に入りに追加 THE PILLOW TALK 4のリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット THE PILLOW TALK 4の報道 gnewプラグインエラー「THE PILLOW TALK 4」は見つからないか、接続エラーです。 THE PILLOW TALK 4とは THE PILLOW TALK 4の69%は白い何かで出来ています。THE PILLOW TALK 4の9%は夢で出来ています。THE PILLOW TALK 4の8%はツンデレで出来ています。THE PILLOW TALK 4の6%は砂糖で出来ています。THE PILLOW TALK 4の5%は蛇の抜け殻で出来ています。THE PILLOW TALK 4の2%はやさしさで出来ています。THE PILLOW TALK 4の1%は真空で出来ています。 THE PILLOW TALK 4@ウィキペディア THE PILLOW TALK 4 Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ THE PILLOW TALK 4 このページについて このページはTHE PILLOW TALK 4のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるTHE PILLOW TALK 4に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/yukkurinikonama/pages/38.html
法律 直接流して良いCD音源は以下のページから調べることが出来ます 以下のページに記載されている楽曲であれば、その曲のCDなどをニコ生に流し それにあわせて歌うことが許されています http //www.upload.nicovideo.jp/license_search/ 上記URLに記載されていないJ-POPなどのCDを流し、それにあわせて歌うのは基本的にアウトです 関係者に訴えられた場合、放送の削除やアカウントの停止 裁判になった場合最悪有罪になり賠償金を払わなければならないことがあります (あくまで関係者が訴えた場合であり、それがないかぎり何もありません) 上記URLに記載されていない楽曲を歌いたい場合は アカペラで歌うか、自分で演奏した音にあわせて歌えば基本的に問題ありません もしくはニコニコ動画に投稿されているボーカロイド曲などであれば、たいてい問題はありません ニコ生の歌ってみたや演奏してみた放送で、ボーカロイド曲が多い理由です (ボーカロイド曲の場合、無料公開している動画を使うのは問題ないが、同じ曲でも売っているCDを音源にするのはダメとされていることもあります) 音声 レコーディング用マイクを使った方法(演奏してみた対応) ●8000円以上(レコーディング用マイクとオーディオIF(とPAミキサー) パソコン用マイクを使った方法 ●1000円程度~ (PC用マイク(1000円)+ステレオミキサーの設定) ●4000円程度~ (X-fiGo!Proを使う方法) 映像 どんな映像を流したいですか? 画像 自分の顔とか手元とかの現実世界の映像(ウェブカメラについて) PC画面(ニコ動などもこれで可能) コメント コメントビューワーを使う(コテハン、名前管理)(未作成です コメント読み上げを使う(棒読みちゃんやsoftalk) FlashMediaLiveEncorder 高音質ステレオで配信したいのであれば、外部ツール配信をする必要があります 外部ツール配信
https://w.atwiki.jp/dungeoncommand/pages/46.html
Vampire Stalker スタット レベル 4 HP 80 キーワード Evil,Humanoid,Undead,Vampire 能力値 Dex,Con,Cha 遠隔ダメージ - 近接ダメージ 30 移動速度 6 特殊能力 Life Drain(このクリーチャーの近接攻撃からターゲットがダメージを受けたとき、このクリーチャーは10ダメージ回復する。) 考察 レベル標準のHPと攻撃力を持ちながら3能力値かつ固有能力ありで相当使いやすいクリーチャー。
https://w.atwiki.jp/lycee/pages/14.html
Character CH-0210 フィル・イハート CH-0211 竜胆 リナ CH-0317 式堂 刹那 CH-0318 深山 奏子 CH-0319 瑞海 和樹 CH-0320 アンリ・ペロリ CH-0321 魔想 志津香 CH-0322 倉敷 瑞希 CH-0323 アーヴィ・アルフォリア CH-0324 ナルツガイス CH-0325 比良坂 初音 CH-0326 マジック・ザ・ガンジー CH-0327 コレット・ブラウゼ CH-0328 ウルルカ CH-0329 プリマ・ホノノマン CH-0330 朝狗羅 由真 CH-0331 ベネット・コジュール CH-0332 ウィンディ CH-0333 支倉 キリカ CH-0334 月瀬 寧々 CH-0335 七荻 鏡花 CH-0336 神無 静流 CH-0337 ヴァル CH-0338 斎香・S・ファルネーゼ CH-0339 加賀屋 透子 CH-0340 シィル・プライン CH-0341 日比生 咲苗 CH-0342 中西 弓道 CH-0343 高円寺 沙由香 CH-0344 白 民華 CH-0345 ルーシー・ミンシアード CH-0346 乃木 喜久子 CH-0347 神無 紗奈 CH-0348 アリエッタ CH-0349 まや CH-0350 カカロ・アルフォリア CH-0351 岳画 殺 CH-0352 セスナ・ベンビール CH-0353 ライセン CH-0354 京堂 扇奈 CH-0355 久我匡一郎 CH-0356 天楼 久那妓 CH-0357 カミラ・バトリー CH-0358 リック・アディスン CH-0359 式堂 甲斐那 CH-0360 アズライト CH-0361 メガデス・モロミ CH-0362 高山 はみ CH-0363 根室 麗華 CH-0364 中西 剣道 CH-0365 ラミカ・クインシィ CH-0366 アリサ CH-0367 支倉 アエン CH-0368 レティシア CH-0369 ウルザ・プラナアイス CH-0370 瑞原 葉月 CH-0371 闇アリス CH-0372 来水 美樹 CH-0442 岳画 殺 EVENT EV-0101 カスタマイズ EV-0102 クローン EV-0103 立候補 EV-0104 調教 EV-0105 那古教 EV-0106 サラキン EV-0107 最前線 EV-0108 どろぼう EV-0109 挑戦モード ITEM IT-0062 マナバッテリー IT-0063 ヒロインボーナス IT-0064 アイドル IT-0065 チューリップ2号 IT-0066 キッズ IT-0067 蟹玉 IT-0068 猿玉 IT-0069 鷲玉 IT-0070 学聖ボタン
https://w.atwiki.jp/lycee/pages/16.html
Character CH-0860 ランス CH-1004 雪姫 CH-1005 北条 早雲 CH-1006 使徒 式部 CH-1007 名取 CH-1008 阿樹姫 CH-1009 性眼 CH-1010 上杉 謙信(帝) CH-1011 シィル・プライン CH-1012 香姫 CH-1013 柚原 柚美 CH-1014 小早川 ちぬ CH-1015 戦姫 CH-1016 独眼流 政宗 CH-1017 鈴女 CH-1018 アギレダ CH-1019 織田 信長 CH-1020 3G CH-1021 足利 超神 CH-1022 魂縛り CH-1023 石爺 CH-1024 発禁堕山 CH-1025 折女 CH-1026 南条 蘭 CH-1027 明石 風丸 CH-1028 玉籤 風華 CH-1029 しのぶ CH-1030 リズナ・ランフビット CH-1031 魔想 志津香 CH-1032 火鉢 CH-1033 月光 CH-1034 ノワール CH-1035 マジック・ザ・ガンジー CH-1036 南条 蘭 CH-1037 勝子 CH-1038 虎子 CH-1039 まんまる&さんかく&しかく CH-1040 朝倉 義景 CH-1041 使徒 魔導 CH-1042 山本 五十六 CH-1043 山本 五十六 CH-1044 直江 愛 CH-1045 真田 透琳 CH-1046 島津 カズヒサ CH-1047 黒姫 CH-1048 上杉 謙信 CH-1049 かぐや姫 CH-1050 球磨 CH-1051 マリア・カスタード CH-1052 島津 ヨシヒサ CH-1053 吉川 きく CH-1054 毛利 てる CH-1055 来水 美樹 CH-1056 香姫 CH-1057 女ランス CH-1058 魔王リトルプリンセス CH-1059 坂本 龍馬 CH-1060 川之江 譲 CH-1061 川之江 美禰 CH-1062 高坂 義風 CH-1063 柴田 勝家 CH-1064 犬飼 CH-1065 島津イエヒサ CH-1066 使徒 煉獄 CH-1067 レイラ・グレクニー CH-1068 ゴン CH-1069 乱丸 CH-1070 お町 CH-1071 ウルザ・プラナアイス CH-1072 毛利 元就 CH-1073 毛利 元就 CH-1074 魔人 信長 CH-1075 山中 子鹿 CH-1076 今川 あんこ CH-1077 新撰組 CH-1078 見当 かなみ CH-1079 今川 義元 CH-1080 一休 CH-1081 言裏 CH-1082 乙姫 CH-1083 種子島 重彦 CH-1084 小川 健太郎 CH-1085 野菊 CH-1086 沖田 のぞみ CH-1087 大道寺 小松 CH-1088 島津 トシヒサ CH-1089 原 昌示 CH-1090 たぬー CH-1091 徳川 家康 CH-1092 使徒 戯骸 CH-1093 ゴレンジャイ CH-1094 山県 昌景 CH-1095 馬場 彰炎 CH-1096 魔人 健太郎 CH-1097 武田 信玄 CH-1098 籐吉朗 CH-1099 アマテラス CH-1100 傾国 CH-1101 ぬへ CH-1102 プルーペット CH-1103 上杉 謙信 CH-1104 山本 五十六 CH-1105 香姫 CH-1106 南条 蘭 CH-1107 紅いきつね CH-1108 碧のたぬき CH-1344 鈴木 ぼたん EVENT EV-0299 朱雀 EV-0300 一目惚れ EV-0301 殺人団子 EV-0302 大決戦 ITEM IT-0168 帝ソード IT-0169 帝ハチマキ IT-0170 帝リング IT-0171 作戦許可証 ARIA AR-0058 てばさき AR-0059 ひよこたん瓢箪 AR-0060 帝ノート AR-0061 氷結
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/196.html
最新版のApache2.4のインストール【AlmaLinux 8】 AlmaLinuxでも、CentOS 8と同じように標準のApacheは2.4.37で、現在では最新版より古くなっています。 そこでデフォルトリポジトリのappstreamではなく、サードパーティーのRaven Modular(el8)を利用して、最新版をインストールします。 ※現行の最新バージョン:2.4.58 1. 準備作業 (1) /etc/mime.types 「/etc/mime.types」が必要なのでインストールします。 なお、この「/etc/mime.types」は「mailcap」パッケージに含まれます。 # dnf install mailcap (2) openssl 「openssl」をインストールします。 # dnf install openssl # dnf install openssl-devel (3) libev 「epel」リポジトリをインストールする方法は、dnfのリポジトリの追加登録方法【AlmaLinux 8】を参照して下さい。 # dnf --enablerepo=epel install libev # dnf --enablerepo=epel install libev-devel (4) libnghttp2 # dnf --enablerepo=powertools install nghttp2 # dnf --enablerepo=powertools install libnghttp2 # dnf --enablerepo=powertools install libnghttp2-devel (5) openldap-devel httpd-develをインストールする場合に必要です。 ※httpd-develをインストールしない場合には不要です。 # dnf install openldap-devel (6) expat-devel httpd-develをインストールする場合に必要です。 ※httpd-develをインストールしない場合には不要です。 # dnf install expat-devel (7) system-logos # dnf install system-logos (8) libdb-devel httpd-develをインストールする場合に必要です。 ※httpd-develをインストールしない場合には不要です。 # dnf install libdb-devel (9) sscg mod_sslをインストールするために「sscg」をインストールします。 # dnf install sscg (10) perl module 利用できるperlパッケージのリストを表示します。 # dnf module list perl AlmaLinux 8 - AppStream Name Stream Profiles Summary perl 5.24 common [d], minimal Practical Extraction and Report Language perl 5.26 [d][e] common [d], minimal Practical Extraction and Report Language perl 5.30 common [d], minimal Practical Extraction and Report Language デフォルトの5.26をインストールします。 # dnf module enable perl 5.26 # dnf install perl # dnf install perl-devel 2. Apache 2.4のインストール Raven Modularリポジトリを利用するので、「dnf(yum)のリポジトリの追加登録方法【AlmaLinux 8】」を参照して、先に「Raven」リポジトリをインストールしておいて下さい。 ※モジュールは必要に応じて選択してインストールして下さい。 # dnf --disablerepo=appstream --enablerepo=raven-modular install apr # dnf --disablerepo=appstream --enablerepo=raven-modular install apr-devel # dnf --disablerepo=appstream --enablerepo=raven-modular install apr-util # dnf --disablerepo=appstream --enablerepo=raven-modular install apr-util-bdb # dnf --disablerepo=appstream --enablerepo=raven-modular install apr-util-devel # dnf --disablerepo=appstream --enablerepo=raven-modular install apr-util-ldap # dnf --disablerepo=appstream --enablerepo=raven-modular install apr-util-openssl # dnf install almalinux-logos-httpd # dnf --disablerepo=appstream --enablerepo=raven-modular install httpd* # dnf --disablerepo=appstream --enablerepo=raven-modular install mod_ssl* # dnf --disablerepo=appstream --enablerepo=raven-modular install mod_http2* # dnf --disablerepo=appstream --enablerepo=raven-modular install mod_ldap* # dnf --disablerepo=appstream --enablerepo=raven-modular install md* # dnf --disablerepo=appstream --enablerepo=raven-modular install mod_session* ※デフォルトの「appstream」を無効化します。※「raven-modular」の場合最後に*(アスタリスク)を付けないと、「すべての検出結果は引数のモジュラーフィルタリングに一致しません(filter out)」というエラーが出ます。 3. 各ファイルの設定 ここでは一例を挙げます。サーバの環境や使用目的などによって任意に変更して下さい。 (1) /etc/httpd/conf/httpd.conf ServerAdmin webmaster@example.jp ServerName www.example.jp 80 Directory "/var/www/html" Options FollowSymLinks IncludesNOEXEC AllowOverride All Require all granted /Directory ※Optionsの「Indexes」は必ず削除して下さい。 死活監視用ファイル「_health.html」および画像ファイルを記録させない場合に設定。 SetEnvIf Request_URI "_health\.html|\.(gif|jpg|png|ico)$" nolog CustomLog logs/access_log combined env=!nolog なお、1日ごとにログを分ける場合には以下のように書きます。 ErrorLog "|/usr/sbin/rotatelogs logs/error_log-%Y%m%d.log 86400 540" CustomLog "|/usr/sbin/rotatelogs logs/access_log-%Y%m%d.log 86400 540" combined env=!nolog CGIを使用しない場合はコメントアウト。 IfModule alias_module # ScriptAlias /cgi-bin/ "/var/www/cgi-bin/" /IfModule # Directory "/var/www/cgi-bin" # AllowOverride None # Options None # Require all granted # /Directory SSIを使用する場合に、その拡張子を指定します。 AddType text/html .shtml AddOutputFilter INCLUDES .shtml #AddDefaultCharset UTF-8 AddDefaultCharset Off ■追加設定(「IncludeOptional conf.d/*.conf」の前に追加) ################################################# ########### Additional Options ################## ################################################# KeepAlive On KeepAliveTimeout 120 Timeout 120 ServerTokens Prod ExtendedStatus Off ServerSignature Off UseCanonicalName Off TraceEnable Off Header always append X-Frame-Options SAMEORIGIN # XSS対策 Header set X-XSS-Protection "1;mode=block" Header set X-Content-Type-Options nosniff ■追加設定(VirtualHostで記述) # vi /etc/httpd/conf.d/_virtualhost.conf VirtualHost * 80 IfModule http2_module LogLevel http2 info ProtocolsHonorOrder On Protocols h2c http/1.1 H2Direct on /IfModule IfModule mod_rewrite.c RewriteEngine On RewriteCond %{HTTPS} off RewriteRule ^(.*)$ https //%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R,L] /IfModule Header always set Strict-Transport-Security "max-age=31536000; includeSubDomains; preload" /VirtualHost (2) /etc/httpd/conf.d/autoindex.conf Index機能は無効にしているので、このファイルをリネームします。 # cd /etc/httpd/conf.d # mv autoindex.conf autoindex.conf.bak (3) /etc/httpd/conf.d/ssl.conf GlobalSign SSLサーバ証明書のインストールを参照して設定して下さい。 なお、1台のサーバに複数の証明書をインストールするSNI(Server Name Indication)を行う場合には、以下のように変更します。 # VirtualHost _default_ 443 VirtualHost * 443 DocumentRoot "/var/www/html" ServerName www.example.jp 443 ログは通常のCustomLogを使用。 #ErrorLog logs/ssl_error_log #TransferLog logs/ssl_access_log ErrorLog logs/error_log SetEnvIf Request_URI "_health\.html|\.(gif|jpg|png|ico)$" nolog CustomLog logs/access_log combined env=!nolog なお、1日ごとにログを分ける場合には以下のように書きます。 ErrorLog "|/usr/sbin/rotatelogs logs/error_log-%Y%m%d.log 86400 540" CustomLog "|/usr/sbin/rotatelogs logs/access_log-%Y%m%d.log 86400 540" combined env=!nolog ■その他の設定変更 TLSv1.2、TLSv1.3のみ許可します。 #SSLProtocol all -SSLv3 #SSLProxyProtocol all -SSLv3 SSLProtocol -all +TLSv1.2 +TLSv1.3 SSLProxyProtocol -all +TLSv1.2 +TLSv1.3 SSLCipherSuiteは変更しないで、このまま使用します。 SSLCipherSuite PROFILE=SYSTEM SSLProxyCipherSuite PROFILE=SYSTEM SSLCipherSuiteは、上記のようになっています。 これは暗号化スイートの設定作業を簡単にするため「crypto-policies」という仕組みが導入されたことによるもので、以下のライブラリをサポートしています。 GnuTLS library OpenSSL library NSS library OpenJDK Libkrb5 BIND OpenSSH Libreswan ちなみにOpenSSLのデフォルト設定は「/etc/crypto-policies/back-ends/openssl.config」に記述されています。 @SECLEVEL=2 kEECDH kRSA kEDH kPSK kDHEPSK kECDHEPSK -aDSS -3DES !DES !RC4 !RC2 !IDEA -SEED !eNULL !aNULL !MD5 -SHA384 -CAMELLIA -ARIA -AESCCM8 実際にどのようなCipher Suiteが使われるかは、以下のコマンドで確認します。 # openssl ciphers -v PROFILE=SYSTEM なお、「crypto-policies」は、「LEGACY」、「DEFAULT」、「FUTURE」、「FIPS」の中から選択できます。 現在のモードは、以下のコマンドで確認するか、/etc/crypto-policies/state/current」に記載されています。 # update-crypto-policies --show DEFAULT この設定を変更するには「/etc/crypto-policies/config」を編集後、「update-crypto-policies」を実行します。 # vi /etc/crypto-policies/config # update-crypto-policies Setting system policy to FUTURE ※不用意にこの設定を変更するとSSHのログインができなくなる場合がありますので、注意して下さい。 #SSLCertificateFile /etc/pki/tls/certs/localhost.crt #SSLCertificateKeyFile /etc/pki/tls/private/localhost.key ■証明書ファイルの指定 SSLサーバ証明書+中間CA証明書を合わせたファイル名を指定します。※実際のファイル名を指定して下さい。 SSLCertificateFile /etc/httpd/certs/latest/www.example.jp.full_cert.pem パスフレーズを削除したサービス起動用の秘密鍵ファイル名を指定します。※実際のファイル名を指定して下さい。 SSLCertificateKeyFile /etc/httpd/certs/latest/www.example.jp.privkey_nopwd.pem ■設定追加 Directory "/var/www/html" Options FollowSymLinks IncludesNOEXEC AllowOverride All Require all granted /Directory IfModule http2_module ProtocolsHonorOrder On Protocols h2 http/1.1 /IfModule TraceEnable Off Header set Strict-Transport-Security "max-age=31536000; includeSubDomains; preload" Header edit Set-Cookie "^(?!.*(\s+|;)(?i)SameSite=)(.*)" "$0; SameSite=None; Secure; HttpOnly" セキュリティ向上のため、DH(Diffie-Hellman)を生成して、設定を行います。(結構時間がかかります。) # openssl dhparam -out /etc/httpd/certs/dhparams.pem 4096 SSLOpenSSLConfCmd DHParameters /etc/httpd/certs/dhparams.pem (4) /etc/httpd/conf.d/userdir.conf ユーザディレクトリ機能は使用しないのでリネームします。 ※使用する場合には有効にして下さい。 # cd /etc/httpd/conf.d # mv userdir.conf userdir.conf.bak (5) /etc/httpd/conf.modules.d/00-dav.conf WebDAV機能は使用しないのでリネームします。 ※使用する場合には有効にして下さい。 # cd /etc/httpd/conf.modules.d # mv 00-dav.conf 00-dav.conf.bak (6) /etc/httpd/conf.modules.d/00-lua.conf mod_luaは組み込み系スクリプト言語です。この機能も使用しないのでリネームします。 # cd /etc/httpd/conf.modules.d # mv 00-lua.conf 00-lua.conf.bak (7) /etc/httpd/conf.modules.d/00-mpm.conf デフォルトの「event」のままでOKです。 #LoadModule mpm_prefork_module modules/mod_mpm_prefork.so #LoadModule mpm_worker_module modules/mod_mpm_worker.so LoadModule mpm_event_module modules/mod_mpm_event.so (8) /etc/httpd/conf.modules.d/00-optional.conf 初期値ではすべて無効化されています。 必要なモジュールがありましたら、有効化して下さい。 # # This file lists modules included with the Apache HTTP Server # which are not enabled by default. # #LoadModule asis_module modules/mod_asis.so #LoadModule buffer_module modules/mod_buffer.so #LoadModule heartbeat_module modules/mod_heartbeat.so #LoadModule heartmonitor_module modules/mod_heartmonitor.so #LoadModule usertrack_module modules/mod_usertrack.so #LoadModule dialup_module modules/mod_dialup.so #LoadModule charset_lite_module modules/mod_charset_lite.so #LoadModule log_debug_module modules/mod_log_debug.so #LoadModule log_forensic_module modules/mod_log_forensic.so #LoadModule ratelimit_module modules/mod_ratelimit.so #LoadModule reflector_module modules/mod_reflector.so #LoadModule sed_module modules/mod_sed.so #LoadModule speling_module modules/mod_speling.so (9) /etc/httpd/conf.modules.d/00-proxy.conf このままでOKです。 (10) /etc/httpd/conf.modules.d/00-ssl.conf このままでOKです。 LoadModule ssl_module modules/mod_ssl.so (11) /etc/httpd/conf.modules.d/00-systemd.conf このままでOKです。 # This file configures systemd module LoadModule systemd_module modules/mod_systemd.so (12) /etc/httpd/conf.modules.d/01-cgi.conf CGI機能は使用しないのでリネームします。 ※使用する場合には有効にして下さい。 # cd /etc/httpd/conf.modules.d # mv 01-cgi.conf 01-cgi.conf.bak (13) /etc/httpd/conf.modules.d/10-h2.conf HTTP/2対応とするので必須です。既に有効化されていますので、このままでOKです。 LoadModule http2_module modules/mod_http2.so (14) /etc/httpd/conf.modules.d/10-proxy_h2.conf このままでOKです。 LoadModule proxy_http2_module modules/mod_proxy_http2.so (15) /etc/httpd/conf.d/manual.conf 脆弱性として指摘される場合もあるので、これは無効にしておきます。 # cd /etc/httpd/conf.d # mv /etc/httpd/conf.d/manual.conf{,.bak} (16) 設定ファイルのエラーチェック 設定ファイルにエラーがないかどうかチェックします。 # apachectl configtest ※何も表示されなかったら文法的なエラーはありません。 4. サービスの起動 httpdサービスの起動と自動起動設定を行います。 ■ サービスの起動 # systemctl start httpd.service ■ サービスの自動起動 # systemctl enable httpd.service その他のコマンド。 ■ サービスの停止 # systemctl stop httpd.service ■ サービスの自動起動解除 # systemctl disable httpd.service ■ サービスが自動起動かどうかチェック # systemctl is-enabled httpd.service 5. ログの自動整理の解除 (1) logrotateの無効化 logrotateでApacheのログは自動的に整理されますが、自分がスクリプトで管理している場合には、自動的に整理されると不都合を生じますので、この機能を解除します。 ※標準のログローテートを使用する場合には、この項目をスキップして下さい。 「/etc/logrotate.d」というディレクトリの中に「httpd」というファイルがあります。 # cd /etc/logrotate.d # vi httpd /var/log/httpd/*log { missingok notifempty sharedscripts postrotate /sbin/service httpd reload /dev/null 2 /dev/null || true endscript } Apacheのログを週ごとに整理したくない場合には、行頭に#を付けて、コメントアウトします。 ※ファイルを削除しても、また作成されるようです。 vi /etc/logrotate.d/httpd 【ファイルの修正】 #/var/log/httpd/*log { # missingok # notifempty # sharedscripts # postrotate # /sbin/service httpd reload /dev/null 2 /dev/null || true # endscript #} 念のため、パーミッションを000に変更します。 # chmod 000 /etc/logrotate.d/httpd (2) ログの整理スクリプト(例) loglotateを無効化した場合は、ログがずっと蓄積されてファイルが肥大化してしまうので、スクリプトを実行して整理します。 ※標準のログローテートを使用する場合には、この項目をスキップして下さい。 ※過去のログも累積して保管していますので、ディスク容量に注意して適宜整理して下さい。 【参考例】 「/var/__backup__/apache_log」に年月フォルダを作成して、そこにログファイルを圧縮して保管します。 #!/bin/bash #----- backup file save base directory ----- BACKUP_BASE_DIR=/var/__backup__/apache_log LOG_DIR=/var/log APACHE_LOG_DIR=/var/log/httpd #------------------------------------------- #----- backup file save base directory ----- cd $BACKUP_BASE_DIR #----- monthly date directory create ----- MONTH_DATE_VAL="$(date "+%Y%m")" if [ ! -d $MONTH_DATE_VAL ]; then mkdir $MONTH_DATE_VAL fi cd $MONTH_DATE_VAL #----- get serial date value ----- TODAY_DATE_VAL="$(date "+%Y%m%d")" SERIAL_DATE_VAL="$(date "+%s")" #----- apache log moved http restart ----- mv $APACHE_LOG_DIR/*log . /usr/bin/systemctl restart httpd.service /usr/bin/sleep 10 if [ ! -f $APACHE_LOG_DIR/access_log ]; then /usr/bin/systemctl restart httpd.service /usr/bin/sleep 10 fi #----- compress log files ----- FILENAME=apache_log_${TODAY_DATE_VAL}.tar.gz if [ -f $FILENAME ]; then TEMP_FILENAME=${FILENAME}.${SERIAL_DATE_VAL} mv $FILENAME $TEMP_FILENAME fi tar cvfz $FILENAME *_log rm -f *log /usr/bin/sleep 5 cd /var FILENAME=$BACKUP_BASE_DIR/$MONTH_DATE_VAL/var_log_${TODAY_DATE_VAL}.tar.gz if [ -f $FILENAME ]; then TEMP_FILENAME=${FILENAME}.${SERIAL_DATE_VAL} mv $FILENAME $TEMP_FILENAME fi tar cvfz $FILENAME log ※上記スクリプトを1週間に1回定期実行します。 6. gzip圧縮の設定 アクセス速度アップのために、通信速度を短縮する「gzip圧縮」を導入します。 「/etc/httpd/conf.d」フォルダに「deflate.conf」というファイルを作成します。 ※ファイル名は任意です。 # vi /etc/httpd/conf.d/deflate.conf 以下の内容を記入します。 IfModule mod_deflate.c DeflateCompressionLevel 1 IfModule mod_filter.c FilterDeclare COMPRESS FilterProvider COMPRESS DEFLATE "%{CONTENT_TYPE} =~ m#^text/#i" FilterProvider COMPRESS DEFLATE "%{CONTENT_TYPE} =~ m#^application/(atom\+xml|javascript|json|rss\+xml|xml|xhtml\+xml)#i" FilterProvider COMPRESS DEFLATE "%{CONTENT_TYPE} =~ m#^image/(svg\+xml|vnd\.microsoft\.icon)#i" FilterChain COMPRESS FilterProtocol COMPRESS DEFLATE change=yes;byteranges=no #BrowserMatch ^Mozilla/4 gzip-only-text/html #BrowserMatch ^Mozilla/4\.0[678] no-gzip #BrowserMatch \bMSI[E] !no-gzip !gzip-only-text/html #Header append Vary Accept-Encoding env=!dont-vary /IfModule /IfModule Apacheを再起動します。 # systemctl restart httpd.service
https://w.atwiki.jp/lyceewiki/pages/391.html
発売日2007年07月27日 キャラクターカード 100種類 イベントカード 4種類 アイテムカード 4種類 エリアカード 4種類 パラレルキラカード 9種類 ラッキーカード 2種類 Character CH-0860 ランス CH-1004 雪姫 CH-1005 北条 早雲 CH-1006 使徒 式部 CH-1007 名取 CH-1008 阿樹姫 CH-1009 性眼 CH-1010 上杉 謙信(帝) CH-1011 シィル・プライン CH-1012 香姫 CH-1013 柚原 柚美 CH-1014 小早川 ちぬ CH-1015 戦姫 CH-1016 独眼流 政宗 CH-1017 鈴女 CH-1018 アギレダ CH-1019 織田 信長 CH-1020 3G CH-1021 足利 超神 CH-1022 魂縛り CH-1023 石爺 CH-1024 発禁堕山 CH-1025 折女 CH-1026 南条 蘭 CH-1027 明石 風丸 CH-1028 玉籤 風華 CH-1029 しのぶ CH-1030 リズナ・ランフビット CH-1031 魔想 志津香 CH-1032 火鉢 CH-1033 月光 CH-1034 ノワール CH-1035 マジック・ザ・ガンジー CH-1036 南条 蘭 CH-1037 勝子 CH-1038 虎子 CH-1039 まんまる&さんかく&しかく CH-1040 朝倉 義景 CH-1041 使徒 魔導 CH-1042 山本 五十六 CH-1043 山本 五十六 CH-1044 直江 愛 CH-1045 真田 透琳 CH-1046 島津 カズヒサ CH-1047 黒姫 CH-1048 上杉 謙信 CH-1049 かぐや姫 CH-1050 球磨 CH-1051 マリア・カスタード CH-1052 島津 ヨシヒサ CH-1053 吉川 きく CH-1054 毛利 てる CH-1055 来水 美樹 CH-1056 香姫 CH-1057 女ランス CH-1058 魔王リトルプリンセス CH-1059 坂本 龍馬 CH-1060 川之江 譲 CH-1061 川之江 美禰 CH-1062 高坂 義風 CH-1063 柴田 勝家 CH-1064 犬飼 CH-1065 島津イエヒサ CH-1066 使徒 煉獄 CH-1067 レイラ・グレクニー CH-1068 ゴン CH-1069 乱丸 CH-1070 お町 CH-1071 ウルザ・プラナアイス CH-1072 毛利 元就 CH-1073 毛利 元就 CH-1074 魔人 信長 CH-1075 山中 子鹿 CH-1076 今川 あんこ CH-1077 新撰組 CH-1078 見当 かなみ CH-1079 今川 義元 CH-1080 一休 CH-1081 言裏 CH-1082 乙姫 CH-1083 種子島 重彦 CH-1084 小川 健太郎 CH-1085 野菊 CH-1086 沖田 のぞみ CH-1087 大道寺 小松 CH-1088 島津 トシヒサ CH-1089 原 昌示 CH-1090 たぬー CH-1091 徳川 家康 CH-1092 使徒 戯骸 CH-1093 ゴレンジャイ CH-1094 山県 昌景 CH-1095 馬場 彰炎 CH-1096 魔人 健太郎 CH-1097 武田 信玄 CH-1098 籐吉朗 CH-1099 アマテラス CH-1100 傾国 CH-1101 ぬへ CH-1102 プルーペット CH-1103 上杉 謙信 CH-1104 山本 五十六 CH-1105 香姫 CH-1106 南条 蘭 CH-1107 紅いきつね CH-1108 碧のたぬき CH-1344 鈴木 ぼたん EVENT EV-0299 朱雀 EV-0300 一目惚れ EV-0301 殺人団子 EV-0302 大決戦 ITEM- IT-0168 帝ソード IT-0169 帝ハチマキ IT-0170 帝リング IT-0171 作戦許可証 ARIA AR-0058 てばさき AR-0059 ひよこたん瓢箪 AR-0060 帝ノート AR-0061 氷結
https://w.atwiki.jp/sfrontier/pages/16.html
Top Page 作成日 2007/09/13 H.Naito 更新日 2007/11/01 H.Naito Hardware Software Hardware Software